換毛期が終わって、身軽になって、
ピートとフタリで琵琶湖へ。
おっ父はね、小屋の修理せんならんの。
ピートの場合は、泳ぐんじゃなくて水遊び。
湖底に足が着くか着かない深さで、
プッカプッカと、歩いているような、泳いでいるような・・・
そんな感覚を楽しんでいるようです。
砂浜に転がっていたペットボトルや木切れも、
遊び相手になってくれて、退屈知らず。
真夏には水泳場として賑わう所ですが、
今の季節、誰にも出逢わず、貸し切り状態。
退屈することなく、いつまでもコロコロとよく遊びます。
あっ、いいもの見っけ!
疲れを知らない こどものように
時がピートを 追い越して行く~♪
今日は、はなまる、二重まる。
あっ、おっ父、ご苦労さん!