カミカミによって、パックンと開いたお気に入りのクッションは、
おいらの昼寝中に縫合が完了し、またまた、またまたまたまたまたーーー、
活躍の場を得ることができたのであります。
せっかく復活したクッションを放っておくのは、大義を無にするのと同じこと。
(あれっ、その言葉、誰かが言ってたぞ。)
酷暑をおして、再度、再度、再々度・・・・ やりまくると、
あっという間に、やったぜパックン!
フワフワのハート型クッションは、いまやヨダレでコテコテの餃子に・・・
おっ母、昼寝するから、縫っといてや~。
(私は、イヌになりたい。。。)