2009年7月22日水曜日

水浴び、だーい好き!


蛇口を開くと、やってきて・・・


おつむ洗ってまーす。
  (シッポのあるヒトは、横目でジーーーーッ。)

2009年7月21日火曜日

Z Z Z ・・・


(バウワウ、ヒュンッ! の声で目が覚めて、ピーやんの様子を見にいってみると・・・
こんなところで、寝言を言いながら夢の中にいました。
夏の間は、冷やっこい場所へ移動しながら眠ります。
イエローラブでよかった! 君が黒ラブだったら、そそっかしいおっ母は、きっと今頃踏んづけています。)

2009年7月19日日曜日

も~ あかんわ~~


散歩から帰ると、しばらくは玄関を占拠。
火照った身体を冷やすのには最適な場所だもん。
でもね、インターホンが鳴ったら、ちゃーんと指定の場所に移動して、
シットして待機するんだ。 おいら、よかイヌばい!!
ほんとはね、後でスイカがもらえるから。 ウッシッシー。
だからぁ、回覧板を持って来たついでに長話するおばちゃん、
「お利口やねぇ~。」って褒めていらんから、はやく帰ってくれー!

2009年7月18日土曜日

ピートとパパの会話(その62 音感)


ピー  「前回話題にした平均率以降、ジャズピアノの和音が気になって
    しようがないんだってぇ~?」
パパ 「そう、気持ちが悪い」
ピー  「どうでもエエことを考えるからだよ」
パパ 「考えることは前進することだよ~ん」
ピー  「ところでさ、ピアノの平均律ちゅうのは、結果的に音痴な音階
    なんだろ?」
パパ 「まー、妥協的な音階だね」
ピー  「ピアノと弦楽器がアンサンブルを組む場合は、ピアノの平均律に
    合わせるの?」
パパ 「ピアノの音程は動かせないからそうなるね」
    「普通は、各楽器ともA(ラの音)=440ヘルツの周波数を基準音に
    するんだ」「これは、国際的な基準になっている」
ピー  「440ヘルツ?」
パパ 「ほら、時報のプ、プ、プ、ピーというのがあるだろう」
    「プが440ヘルツで、ピーがオクターブ上の880ヘルツだ」
ピー  「音からしてお腹の具合が悪そうな感じだね」
    「すると、大編成の楽団でも440ヘルツに合わすの?」
パパ 「すべてそうだよん」「最初にオーボエが440ヘルツの音を出し、
    皆がその音程を基準にチューニングするんだ」
ピー  「どうして最初にオーボエが音出しするの?」
パパ 「オーボエは、音程調整の幅が物理的に狭く、調整し難いんだ」
    「それと音がよく通るしね」
ピー  「だから皆でオーボエに合わすのか」
パパ 「トランペットやクラリネットとかの管楽器も、調整パイプや
    管の継ぎ目を動かし、オーボエが出す440ヘルツに合わせるんだ」
ピー  「演奏前の楽団員が、ステージでいろんな音を出しているけど、
    あれがそうなの?」
パパ 「そう、まるで現代音楽のように聴こえるから面白い」
ピー  「すると、全ての楽器が440ヘルツに統一されるから、綺麗な
    ハーモニーになるんだね」
パパ 「ま、そうなんだけど、楽団によっては442ヘルツを基準にする
    とかの特徴がある」「カラヤン率いるベルリンフィルは、
    445ヘルツだったかな」「米国の楽団は442、英国は440」
    「最近の日本は、大体442ヘルツに合わすと言っていたな」
ピー  「何故わざわざ基準からずらすのよ?」
パパ 「基準より少し高めに調律すると、音色が華やかに響くんだ」
    「国によって、その華やかさに感性の違いが出るんだ」
ピー  「うん?、ピアノコンチェルトだとどうするの? ピアノのAは
    440、楽団は442。2ヘルツの差が出るじゃん」
パパ 「さあ? 440に合わすか、そのままやっちゃうか、だろうねぇ」
    「因みに、米国のスタインウェイは、442ヘルツに調律されている」
    「でも2ヘルツの差ちゅーのは、絶対音感の持主にしか分からないよ」
ピー  「絶対音感って何よ?」
パパ 「音を聴いただけで、その音程を正しく認識できる能力だ」
ピー  「はは~ん、するとオーボエ奏者は絶対音感の持主だね」
パパ 「現在は、チューナーで音程を合わせるから、必ずしも絶対音感を
    必要としないね」「個別に簡単に合わせられる」
    「だからね、ステージに上がる前にチューニングは済んでいるんだ」
ピー  「なぬ、じゃー、演奏前にピープーやっているのは儀式のような
    もの?」
パパ 「そうじゃ」「プロの楽団員に聞いた話だから間違いない」
    「だけど、ソリストで絶対音感の持主が、基準音の異なる楽団と
    コンチェルトをやる場合なんかは、気持ち悪いだろうねぇ」
ピー  「絶対音感も良し悪しってとこか~」
パパ 「で、この絶対音感というのは、90年代に教育ママの間で流行った」
ピー  「ほう、どういう教育をするの?」
パパ 「普通は、ピアノの平均律の音程を耳に叩き込まれる。徹底的にね」
    「それと、ある音階や曲を聴いての採譜だね。いわゆる聴音だ」
ピー  「退屈な教育だな~」
パパ 「絶対音感の訓練は、少なくとも小学校へ上がる迄にしておく
    必要がある。でないと身に付かないらしい」
ピー  「おいらはもう遅いな」
パパ 「ピートの兄ちゃんは、この訓練を受けたから絶対音感があるよ」
    「しかし、欧米では絶対音感の早期教育をしないらしい」
ピー  「ふ~ん、日本は教育ママの要望と関係があるのか知らん?」
パパ 「日本の教育は、非常に機械的だ」「そのあたりは別の機会に・・」
ピー  「プロの楽団員は、絶対音感の持主なのかな?」
パパ 「そう思うだろうが、必ずしもそうじゃない」「小学校へ上がって
    から音感教育を受けた人は、プロでも相対音感の持主が多い」
ピー  「相対音感?」
パパ 「基準音を示されて、そこから何度上とか下とかの音が分かる人だ」
ピー  「ややこしいな~」
パパ 「絶対音感の持主でない有名人は、カラヤン、ストラヴィンスキー」
    「小澤征司もそうだと言う人がいる」
ピー  「彼のカラヤンも~? この人達は、相対音感の持主なのかぁ」
パパ 「絶対音感と音楽的才能とは、無関係ということなのさ」
    「音というのは、美しい旋律の中で捉えるべきなんだ」
ピー  「じゃーさぁ~、カラヤンはどうやって楽団を445ヘルツに
    合わせたの~?」
パパ 「そこで重要な役割を果たすのがコンマスだ」
ピー  「コンマス? なんじゃそれ?」
パパ 「コンサートマスターじゃよ。縮めてコンマス」
    「コンマスは、指揮者の直ぐ傍にいる第一バイオリンの主席奏者が
    務めるんだ」「現場監督のようなもので、指揮者に変わって
    楽団員を取り纏める」
ピー  「そのコンマスが、445ヘルツに合わす段取りをするんだね」
    「それくらいの段取りなら、おいらにだって務まるなぁ」
パパ 「それだけではない」
    「指揮者によっては、指揮棒の指示があやふやで、どの時点で
    演奏に入ればいいのか分からない場合もあるからして、
    そういう対処もやらねばならぬ」
ピー  「なんじゃそれ? 演奏会が始まらないじゃん」
パパ 「例えば、マエストロ山田一雄氏は、タコ踊りのような指揮で、
    見ていて何が何だかわからん」
ピー  「タコ? クネクネしているんだね」
パパ 「そういう時にもコンマスは、全員に目配せして出だしが揃う
    ようにする」「或いは、コンマスの弓が動くと同時に、皆が演奏
    に入るんだ。そういう段取りを事前にしておくのさ」
ピー  「ほと、楽団員は指揮者を見ずにコンマスを見ているのぉ?」
パパ 「曲の出だしはそうなるね」
    「以前、山田一雄がストラヴィンスキーの春の祭典を振ったが、
    タコ踊りが過ぎて靴が脱げた」
ピー  「それって吉本じゃないのぉ。昔、三平がよくやっていたな」
パパ 「これこれ失礼だよ。でも、脱げた靴を履きながら指揮する姿は、
    見ていて滑稽だったねぇ」
ピー  「クラシックの楽団も、何だか大変そうだね~」
    「ところで、パパはどの音感の持主?」
パパ 「パパのは音感じゃなく、音勘の方だ。はは」

2009年7月14日火曜日

おいら、番犬じゃないもん!


うんっ??  何か物音がするけど・・・


どうでもいいわ。 この暑い時に・・・。

2009年7月8日水曜日

ゴーヤーマンだぞ!


電気代と食費の、ふたつの『削減』に貢献するヤツ。
初めて見た時、動き出すかと思ったよ。
食わず嫌いとは無縁のおいらだけど、コイツだけはちょっと・・・

2009年7月7日火曜日

ピートとパパの会話(その61 平均律)


パパ 「前々回、ジャズピアノの歪み感について話したろう」
ピー  「古いアナログ録音のジャズピアノを聴くと、和音が歪むという
    話だったね」
パパ 「で、ディジタル録音に変わってから、この歪み感が無くなった
    ように思ったんじゃが、まだ少し変な感じがするんだ」
ピー  「変な感じ?」
パパ 「歪みじゃないと思うけど、和音が鳴ると若干歪みのような
    違和感を感じる」
ピー  「何のことか分からんけど・・・」
パパ 「今まで気付かなかったけど、ピアノの音程は平均律で調律
    されているから、それが影響しているんじゃないかと・・・
    推論の域だけどね」
ピー  「平均律 ?」
パパ 「ピアノの音階は、オクターブ当たり12音階に等分され、
    均一な音律となっている」「オクターブは、周波数比が2倍だから、
    12音階での半音は2の12乗根となる」「これを平均律と言う」
ピー  「うん? おいらにはよく分からんよ」
パパ 「パパも詳しくは分からん」「この2の12乗根を解くと1.059463....
    の無限小数となる」「ピアノは、これを半音毎の周波数比として
    調律するんだ」
ピー  「それがジャズピアノの和音にどう影響するの?」
パパ 「人間の耳は、この周波数比が整数に近い程、最も心地よい響き
    として聴こえるようにできちょるのよ」
ピー  「すると、オクターブは2倍の周波数比だから1:2の整数だね」
パパ 「そ、オクターブの和音は、全く濁り無く綺麗に聴こえる」
ピー  「ちゅーと、オクターブ内の2の12乗根の和音は、整数比になら
    ないから音が悪い?」
パパ 「悪いというより響きが良くないというか、音に濁りを生じる」
ピー  「濁りとは?」
パパ 「二つの音が完全に協和せず、変な唸りを伴って聴こえたりする」
ピー  「ほう?」
パパ 「例えば、平均律での完全5度や完全4度の和音の濁りを耳で
    判別するのは困難だが、長3度(ドミ)の和音の濁りは分かる」
ピー  「どう言うことかいな?」
パパ 「平均律で言うと、長3度の周波数比は約1:1.25993となる」
    「しかし、人間の耳は1:1.25(整数比4:5)の響きの方が綺麗に
     感じるんだなぁ」
    「この綺麗に感じる周波数比の音律を純正調と言うんだ」
ピー  「う~ん、完全5度や完全4度の和音は、純正調との差が少ない
    から耳に濁りを感じないということか」
    「すると、綺麗に聴こうと思えば、長3度の和音を1.25993から
    1.25に音程を下げないと駄目なん?」
パパ 「そう言うことになるね」
    「だけど、純正調は、音律上の周波数比がまちまちになるから、
    移調や転調で調を変えると、調律のやり直しが必要になる」
ピー  「ほんでピアノは、エイヤっと、等分な周波数比の音程に
    整えたんだな~」「だから平均律というのかぁ」
パパ 「極端な話、ピアノは音痴なんだよ~」
    「だから、平均律での和音を多用するジャズピアノを聴くと、
    何かしら歪みのような、違和感のような、濁りのような、
    そういうものを感じるんじゃないかと・・・」
ピー  「だけどさぁ、ライブなんかでピアノの音に違和感なんか感じない
    けどね~」
パパ 「実際は、和音の濁りを生じているんだけど、ライブの雰囲気に
    掻き消されるんだろうねぇ」「音律を聴いてる訳じゃー
    ないからね。スウィング感を楽しむんじゃけん」
ピー  「ふ~ん??」
パパ 「オーディオの場合は、ジャズを複雑な電子回路や機械系で再生
    するから、和音の濁りがより増幅されて聴こえるのかも知れない」
ピー  「う~ん、仮定と言うか、推論としては面白いけれど、果たして
    実証できるのかねぇ?」
パパ 「今のところ、平均律がオーディオ系に及ぼす影響についての
    文献は無い。・・で、ここから先の実証は、学者先生の領域だ」
ピー  「何かさぁ、音楽と言うのは、数学の範疇のような気がするね」
パパ 「昔々、音律を考え出したのは、古代ギリシャのピタゴラスだ」
    「音律は、中国や他の国でもあるんだけど、ピタゴラス音律が
    一番有名だね」
ピー  「あのピタゴラスの定理のピタゴラス~? 数学者じゃないの~?」
パパ 「そうだよん。数学者であり哲学者でもあった」
    「じゃけん音楽は、中世頃まで数学課程の範疇に組み込まれていた
    らしい」
ピー  「ほう~、極めて理論的なんだ」
パパ 「理系に音楽愛好家が多い理由も分かるだろうって」
    「で、それが紆余曲折を経て、現在の平均律に発展したんだ」
ピー  「パパも数学好き?」
パパ 「わしゃ~、落第点じゃった。あははー」

2009年7月5日日曜日

浸かってきました!


深い所へは行かないよ。


知らないうちに泳いでる!  スーィ スィ~     ・・・あれ?


やばっ!  やっぱり、深い所は嫌だもんね。
       (カナヅチじゃないんだけどなあ・・・)

2009年7月4日土曜日

まだ、早いってかぁ~




まだまだ青いブルーベリーの実。
すっぱくたって、おいらは平気。
    ♪ やめろっと言われても~~
(下の方の枝の実は、ほとんどピートの胃袋に・・・  トホホ。)

2009年7月1日水曜日

かなワンなあ~


毎朝、5時から1時間半の散歩。
散歩というより、ウマ君が馬場をパカパカ歩くようなピッチだから、ほぼジョギング。
一緒に歩くおっ母も、競歩なみのピッチ。
家に着いたら、このとおり。
おっ父は、ガーガーいびきかいて寝てるっちゅうのに・・・

2009年6月23日火曜日

これから夕方の散歩だよ~ん


今日は、おっ母が忙しいから、おっ父と散歩に行くんだ。
おーいおっ父、行くぞぉーー。 早く準備せぃ。

2009年6月21日日曜日

ピートとパパの会話(その60 音響空間)

パパ 「今日は、室内音響空間の話だよん」
ピー  「オーディオに関係するの?」
パパ 「そう、部屋の構造で音の響き方が全然違うという話」
ピー  「ほと、いくらオーディオ装置が良くても、部屋の構造で
    音質評価に違いが出てくると言う事かな」
パパ 「そうそう、実は、山の隠れ家からオーディオ装置を持って
    帰ったんだ」「でも、家で聴くとどうも駄目なんだな~」
ピー  「あー、あの汚いオーディオ装置ね。また何故持ち帰ったの?」
パパ 「これこれ、汚いは余計だよ」
    「持ち帰った理由は、周囲に定住者も増えてきたし、強烈な
    音量で聴いているのもねぇ・・・」


ピー  「周囲の雰囲気をぶち壊す?」
パパ 「ま、そう言う事かな」「多分、音が大音量で漏れていると思う」
    「それに、皆さん自然という静かな環境を楽しんでいるしね・・・」
    「以前からその事が気になっていたんだ」
ピー  「なるほどねぇ、自然という環境に、都市生活をそのまま持ち
    込むのは良くないと言う事だ」
パパ 「んだ、今ならカッコウも鳴いているし、可憐な山野草を楽しむこと
    もできる」「そういう場所では、自然と一体になるべきだろうね」
    「さて、本題に入ろう」
ピー  「音響空間の話だね」
パパ 「隠れ家の音響空間は、2階の天井まで吹き抜けとなっている」
    「豆コンサートホールのような空間にオーディオ装置を置いて
    いたんじゃ」


ピー  「おいらも知っているよ」「天井も斜めにスロープがついていた」
パパ 「こういう空間では、音が篭らず上に抜けていくんだ」
    「特に、低音が殆ど篭らないからベースの音階が明解に分かる」
ピー  「スピーカーも良いから?」
パパ 「それもあるけど、部屋の空間容量に依存するところが大きい」
    「天井が高いと低音が篭らないから、いくらボリュームを上げても
    明瞭に音楽を再生する」「だから、大音量で聴くことができる」
ピー  「そうか、世界中のコンサートホールやオペラハウスは、物凄く
    天井が高いね」
パパ 「そうだよん、それと低音というのは音楽再生の要だ」
    「低音を巧く再生出来ないと、何をやっても駄目だね~」
    「その為、部屋の空間も含めてオーディオ装置と見做すんだ」
ピー  「低音ねぇ・・・具体的にどういうことなんかな?」
パパ 「天井が低いと、低音がボワンボワン響いて非常に不明瞭な
    音になる」「低音の抜ける場所が無いということなんだ」
ピー  「行き場所が無いから、音同士の干渉が始まるんだね」
パパ 「低音のエネルギーは、中高音に比べて物凄く大きいから、
    他の音域の音をマスクしてしまうんだ」
ピー  「つまり、低音域が勝ってしまい、音の明瞭さを損なうんだね」
パパ 「で、低音を絞ると、今度は聴こえなくなる」「それの堂々巡りだ」
ピー  「う~ん、オーディオ装置のみを幾らいじくっても駄目と言う事か」
    「オーディオの無間地獄だね」
パパ 「そうなるね」「大抵は、この事態を何とか打開しようと、
    スピーカーケーブルを交換したり、スピーカーの下にブロックを
    置いたりする」
ピー  「効果はあるの?」
パパ 「ま、殆ど変わらんね」「特に、ケーブル交換は無意味じゃないかな」
    「それよりも、置き場所を色々変えたほうが余程効果的だね」
    「驚くほど音の響きが変わる」
ピー  「で~、オーディオを持って帰って聴いてみてアカンのかいな」
パパ 「そう言う事。だけど、暫くすると、そのアカン音に慣れてくる」
    「人間の脳が、アカン部分を補完するんだな~」
ピー  「ほほ、学習効果だね」
パパ 「だけどね~、それ以上に町内の雰囲気と部屋の雰囲気が、ジャズや
    音響装置と合わん」
ピー  「何じゃそれ?」
パパ 「ほら、ジャズを聴く部屋のインテリアとかさ、そういうセンス
    というか、雰囲気ってあるじゃん」
ピー  「日本家屋じゃ駄目なの」
パパ 「部屋の雰囲気は、それ風に改造するつもりじゃが、町内は
    どうにもならん」
ピー  「そういや~、パパの音響装置は、隠れ家周辺の佇まいや部屋の
    雰囲気とマッチしていたな~」
パパ 「隠れ家の音響空間は、60年代の録音スタジオ風にデザイン
    したんだ。素人デザインだけどね」
ピー  「部屋にネオンサインやティン看板が一杯あったなぁ」








パパ 「上の写真の飾りを殆ど取り去ったから、只の部屋になって
    味も素っ気も無くなったー。 無茶殺風景だよ。はは」
ピー  「おー、小さなコンポだけにしたのかぁ」 ↓
パパ 「で、その跡を灯油ランプが灯る質素な山小屋風にデザインするか、
    どうするか、ただ今思案中」


ピー  「することが一杯あるんだね~」
パパ 「んだ」

2009年6月19日金曜日

夕方の散歩は茶臼山公園


ここを登り切ると・・・

いつもの仲良しさん達。丁寧すぎるほどの嬉しいご挨拶。

グリコ、レイン、モカ(敬称略)・・・そして、おいら。

帰り道のお楽しみは、摘みたての野イチゴ。
はやくオーケーのコマンド出してよっ!

2009年6月12日金曜日

納涼床・・・?


瀬田川にある、大学のボート部の桟橋だよ。
穏やかな風が吹いて、散歩中のひと休みにぴったりの場所。
大学生のお兄さん・お姉さんも、みんな優しいんだ。
先日、はしゃぎ過ぎて、瀬田川に・・・    落ちたぁ。。
おっ母は、その日デジカメを持っていなかったことを、めちゃめちゃ後悔してた。 くそっ!

2009年6月10日水曜日

ごきげんさん・・・です。


大好きなウィリーママに逢ってきたんだ。
おみやげいっぱいもらったよ。
リンゴもたくさんもらったんだけど、ウィリーママとおっ母がおしゃべりしてる間に、おいら、ぜーんぶ頂きましたー!!
  ウィリーママ、ありがとうさんでした。

2009年6月6日土曜日

琵琶湖岸にて


お久しぶりでーす!    (おっ母、サボってました。。。)
夏に向かっての毛繕いです。
恐怖の換毛期、羊の毛ほど抜けるんだ。
なんたって純毛だからね~。

2009年6月5日金曜日

ピートとパパの会話(その59 ジャズピアノとオーディオ)


ピー  「今回は、ジャズピアノとオーディオの話かな?」
パパ 「1969年頃、パパがオーディオ装置で初めてジャズピアノを
    聴いた時の話だよん」
ピー  「40年前かぁ」
パパ 「ところがだよ、クラシックピアノとジャズピアノでは、
    録音された音が何か違うんだよね~」
ピー  「そんなことってあるの?」
パパ 「ジャズの方が、楽器の録音レベルが高い気がするんだな~」
    「それに、和音が入ってくると音が歪んだ感じに聴こえる」
ピー  「録音が下手糞なの?」
パパ 「う~ん・・、最初はレコードプレーヤーに起因する機械振動系の
    不具合だと思っていた」
    「それで、トーンアームのインサイドフォースキャンセルや
    ラテラルバランス、針圧とかを何回も調整したんだ」
ピー  「何の事かわーらんけど、直ったんかいな?」
パパ 「何度調整しても和音が歪っぽい」
    「で、ジャズはあかんわい、と思って聴かなくなった」
ピー  「ジャズの和音は、歪っぽく聴こえるのかぁ」
パパ 「それ以来、レコードでジャズを聴く気にならなかったよ」
ピー  「レコードを聴くというのは、難しいんだね~」
パパ 「ある日、CD化された往時のジャズを聴く機会があった」
    「すると、やはりピアノの和音が歪んでいるんだわさ」
ピー  「トーンアームの問題じゃなかったんだね」
パパ 「そう、録音技術の問題なんだなー、これが」
    「恐らく和音の音が相互干渉して、電子回路の中で歪を発生
    するんだ」「ピアノの音域は広いし、音の強弱も凄い」
    「それが分かるまで、30年以上も要した。バカバカしい」
ピー  「30年! もし最初から分かっていれば、人生変わっていたかも」
パパ 「まぁ、昔のピアノ録音は、大なり小なり歪を発生している」
    「誰もが気付く訳じゃないし、オーディオ装置にもよるだろうね」
    「でもね、和音の歪だけが顕著であって、通常レベルの単音では
    問題ない、としておこう・・・」
ピー  「でもさ、レコードは別として、CDなのにどうして音が歪むの?」
パパ 「昔のマスターテープからCDに録音し直すからさ」「と言う事は、
    既にマスターテープの段階で、ピアノ音源が歪んでいるんだ」
    「だから歪もそのままCDに入ってしまう」
ピー  「マスターテープって何なん?」
パパ 「レコードを作る前に、先ずテープレコーダーに録音するんだ」
    「業界では、そのテープをマスターテープと呼んでいる」
ピー  「ほう、でもクラシックピアノは、どうして歪まないのかな?」
パパ 「クラシックピアノでも、歪っぽい曲がある」
    「ショパンの練習曲12番だ。いわゆる<革命のエチュード>ね」
ピー  「どうなん?」

パパ 「出だしの強烈なフォルツァンドで歪んじゃう」 ↑
    「特に、ショパン弾きの大御所、サンソン・フランソワは、
    この出だしを強烈に弾く」
    「ま、この歪には、ショパンの腹立たしい思いが込められているん
    だけどね」
ピー  「腹立たしい思い?」
パパ 「祖国ポーランドが、ロシア軍に占領されたからだよん」
    「そして、ワルシャワの独立軍は、抵抗空しく敗れ去った」
ピー  「その腹立たしい思いを音楽に託したんだね」
    「形を変えた抵抗運動だ。音楽は、なんと素晴らしいものよ!」
パパ 「愛国の熱情だね~」
    「だからショパンは、出だしからフォルツァンドの指定をしている」
ピー  「ショパンの熱情が、パパのオーディオ装置を歪ませるんだ」
パパ 「話の続きだが、クラシックはジャズと違って、録音が補正されて
    いる気がする」
    「例えば、フォルテシモの音に対処するため、最初から録音レベル
    を下げておくとか、残響をかけて誤魔化すとかね」
    「それと、元々クラシックピアノは、ジャズのように和音を
    多用しないしね」
ピー  「あぁ、ジャズの場合は、コード演奏がメインになるのか~」
    「さっきも、そのようなことを言っていたよね」
    「そのコードが音を歪ませる原因かな?」
パパ 「ピーやんが言うとおり、音楽性の違いが録音の質に現れている
    のかも知れない」
ピー  「ジャズピアノの録音は、どうしてクラシックと同じ方法を
    取らないの?」
パパ 「分からんね。演出方法の違いとか、或いは録音コストの問題かも
    知れないし・・・」
    「分かっているのは、ジャズがクラシックほど感情豊かな表現で
    無いということかなぁ」
ピー  「うん? 理解し難いな」
パパ 「ジャズの演奏時間は、高々3分から10分の間だろう」
    「その僅かな時間で、豊かな感情表現を期待するのは、無理
    というもの」「時間が短すぎる」
ピー  「分からんでもないね」 「でも、クラシックでも短い曲があるよ」
パパ 「しかし、表現豊かだ」「そこは、作曲者の感性の違いだろうね」
    「ジャズは、一定した感情を持続させているだけの感じがする」
    「ロックは、ジャズよりもっとメリハリが少なく感じる」
ピー  「一定した感情表現の持続ね~、そう思って聴くとそうかも」
    「う~ん、リズム中心の音楽は、どうしてもそうなるのかなぁ」
    「それが、録音性能に影響するのかも知れないね」
パパ 「でもね、西ドイツのMPS社の録音は、当時としては良い音がした」
ピー  「歪が少ないの?」
パパ 「そう、なんたってオスカー・ピーターソンが驚いたんだからね」
ピー  「現在の録音技術でも歪むの?」
パパ 「ディジタル録音は、全く歪まない」「そらもう雲泥の差だ」
    「でも、その強烈なダイナミックレンジの音が嫌いな人もいる」
    「アナログは面白いんだけど、問題が多くて解決できない事象も
    あるんだ・・・」
ピー  「ふ~ん」「あのさ、ピアノの話題が多いけど、サックスとかは
    嫌いなん」
パパ 「嫌いじゃないが、音が大きくて喧しい」「それに、ピアノや
    弦楽器は、子供の頃から慣れ親しんだきた音だからね」
ピー  「だから、音が小さいミュートトランペットを聴くんだね」
パパ 「ところでさ、楽器の分類でサックスは何楽器だと思う?」
ピー  「そんなの金管楽器に決まってるじゃん」
パパ 「どうして?」
ピー  「金属で作られているもん」
パパ 「ちゃう、木管楽器だ」
ピー  「何ぃー!、嘘だろう?、金属なのにどうして木管楽器なんよ?」
パパ 「材質は関係ないんだ」「管の穴の開閉で音程を変えるのが
    木管楽器」「唇の振動で音程を変えるのが金管楽器」
ピー  「何とまぁ、理解し難い分類だな~」
    「つまり、木管楽器は穴の開閉によって管の長さが変わるから、
    音程が変化するんだね」
パパ 「そうそう、だからサックスやフルート等は木管楽器」
    「よし笛やオカリナも木管楽器だよ」
    「トランペットやホルン等は、唇の動きで音程を変化させるから
    金管楽器に分類される」
ピー  「ん? トランペットやホルンもピストンバルブで管の長さを
    変えるよ~」
パパ 「そーなんよ、でも唇の振動を基本とするから金管楽器」
    「因みに金管楽器にピストンバルブが付いたのは、ずっと後だよ」
ピー  「でもさ~、普通に考えれば金属の管楽器は金管楽器だぜぃ」
パパ 「ふふ、では、ホラ貝は何楽器か?」
ピー  「なっぬ~~?・・・・貝楽器だ」
パパ 「ホラ貝は、唇の動きで音程を変化させるから金管楽器」
    「これほんとう」
ピー  「・・・・・」
パパ 「イヒヒ、常々パパは、何故 東京芸大にホラ貝科が無いのか
    不思議に思っちょる」
ピー  「パパと話すと疲れるよ」